先日、職員が救急救命講習を受講しました。
子どもたちにケガや万が一のことが起きた場合に、迅速に対応できるよう取り組んでいます。
「保育園」は「子どもの命」を預かる場所です。
大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、保育園にいる間子どもたちを守るのは保育士です。
今回のような救急救命講習や避難訓練・不審者対応訓練等を行いながら、様々な事象から子どもたちを守れるよう日々の研鑽に努めています。